2013年2月

「思いのままに」 課長からのメッセージ

大阪技術部 舞台課課長の雑賀と申します。 昨年末に係長から課長に昇進しましてこれまでとは変わらなければならないという重圧に日々耐えております。 しかし毎日のように部下は動いている訳でそうも言ってられないのが現状です。 限られた予算と時間の中でどうやってみんなが気持ちよく仕事ができるのか。 当然、休みも取らさなければならないしいろんな要望も聞いてあげなければならない。 そんな中で私と同世代やら二回りも違う者まで様々な人間と付き合って縦社会を形成して行く事が自分の役割だと思っています。 21歳で日本ステージに入社し今年でキャリア24年になりました。 昔の事を今思うと「古き良き時代」だったのか? ひとつのビルにみんながいて、みんなでセットを作って、みんなで現場に行った。 でもそれは今とは比べ物にならないほどの仕事量とイベント自体の小ささだったから少ない人数でもやれたのかもしれません。 現在のイベントやコンサートは大型化や機構物が主流になりとても少ない人数では太刀打ちできません。 そのような変化に取り残される事のないよう全社をあげて取り組んでいく必要があります。 そのためには若い力も育てていかなければなりません。 もう「古き良き時代」は思い出になってしまったのです。 さて、話しは変わりますがせっかくこの業界に入ったのですからみんなそれぞれ好きなタレントや好きなイベントに関わりたいと思う気持ちがあるはずです。 かく言う私もプロレスが大好きで「K-1グランプリ」を担当した時はそれはもう嬉しかったです。 「新日本プロレス」の東京ドーム大会や初の大阪ドーム(現・京セラドーム)大会も経験しました。 今は「プロレスリング・ノア」の大阪大会に欠かさず参加しているほどです。 自分が設営した舞台から選手が登場し、花道を歩く姿にはほんとに感動しました。 余談ですが、1番の思い出は故・三沢光晴さんと仕事についてのお話ができたことでした。 20130222152028 PRO-WRESTRING NOAH 大阪大会 (2006年10月13日 大阪府立体育会館) このように入社のきっかけや好きな仕事に就きたいという気持ちは私は大事にしていいと思います。 どんな仕事であれ経験を積んでいき、次なるステップの糧にしてくれれば新たな発想や展開に繋がっていくと思うからです。 いやいや仕事をするより 「この仕事のために頑張ろう!」でいいのです。 それでもし道を間違えそうになったなら「ちょっと待て!」と声をかけますから。 気持ちにゆとりを持って、仕事に振り回されず自分のため、そしてみんなのために考えて行動しましょう。 最後に、 もし不安や悩みを持ってしまったなら、抱え込まずに上司や先輩に打ち明けてください。 口は悪くてもちゃんと答えてくれる人たちですから。 そして何か一つでもスキルアップ出来ればそれで大丈夫です。 その積み重ねが人を大きくしていきます。 みんなで頑張っていきましょう! 記 : 大阪技術部舞台課 課長 雑賀浩樹
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